098.土木ギルドでの用事
【文化ランク:1 発展ランク:1 人口:199人】
土木ギルドで、本来の目的である城郭内外の開発の指示。
実際には、各ブロックの領主と連携して、城郭内外を発展させていくようにと。
当然、今の土木ギルドのメンバーだけでは足りなさそうなので、『養殖一品モノシリーズ 土方マッチョタイプ 超マニアックなニーズに対応、【土魔法】が使えるのになぜマッチョ? もしかして【土魔法】いらなくね?』を100個開封・・・。
【文化ランク:1 発展ランク:1 人口:299人】
何ですか?
いくら人手が必要だと言っても、この男臭すぎて暑苦しい状況は?
好きな人には堪らない光景だと思うんですけど、ボクにはムリです。
肉体言語で話しているマッチョな男性ばかりです。
本当に【土魔法】が使える魔法使いなんですか?
現在、パルダリウムには、人口約300人中女性が10人ほどしかいません。
それも、ロロロロたち、従魔4人を含めてです。
今まで、女性には全く縁のない世界にいましたけど、潤いがないのは困ります。
マジでこんな世界イヤです。
と言う事で、マナが折れてくれました。
出来るメイドです。
『養殖一品モノシリーズ 巨乳サキュバスタイプ 幻覚で2次元でも3次元でも、どんなマニアックなシチュエーションにも対応、ひっそりと街に共存出来ます』を100個開封・・・。
ボクは選んでません。
出来過ぎるメイドです。
ボクのストライクゾーンから外れた生体をチョイスしました。
サキュバスは1歩譲って許せるとしても、巨乳ってなんですか?
この世界に神は・・・いえ、そこいらにいっぱいいますね。
中の人ですけど・・・。
巨乳のサキュバスなんて殲滅して経験値に還元したいくらいです。
とりあえず、そういった目的で開封した生体なので、その活動拠点の売れない飲食店風のオーナメントを各ブロックの路地裏で人通りの少なくなるような場所に設置しました。
こういう施設を作っておかないといけないですからね。
【文化ランク:1 発展ランク:1 人口:399人】
潤いを持たせるために少し横道に逸れました。
土木ギルドのメンバーは、各々、訓練所を兼ねて各ブロックに土木ギルドの支店を設置するように指示しておきました。
教育が効き過ぎたのか、ギルド長から、いるかの着ぐるみを各支店用に催促されました。
各5個ずつ、計50個のいるかの着ぐるみを【神の加護:インダス】でお取り寄せして、ギルド長に渡して、一応、土木ギルドでの用事は完了です。




