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043.真剣な表情

「・・・・・・・・・・・・」


 腰を抜かして、尻餅をついたシンが沈黙した。

 クリスは・・・気絶してますね。

 やっぱり、駄天使です。


「シン、沈黙を否定と取りますが、本当に、それで良いですか?」


 諭すように、優しく確認します。


「いや、俺と戦ってくれ。俺が勝ったら俺の女になってくれ。俺が負けたら、嬢ちゃんに忠誠を誓おう」


 戦闘の結果に負ける事が考慮された返答です。

 これなら、こちらにもメリットがありまぁすです。


 シンは立ち上がり両手剣を軽々と片手で持って構えた。

 白龍王カルキを搦め手で倒したのではなく、実力で倒したと分かったのでしょう。

 表情は真剣です。


 拳・・・剣で語り合う気です。

 ボクは別にバトルマニアってわけじゃ無いんですけどね。


 ただ、脅してシンを帰してしまうとこれから観光客が来ないような気がします。

 観光客が来ないと、観光客目当ての仕事をする者たちも来ないと思います。

 フルフラットに対して律儀に人口を増やして、パルダリウムを発展させる事も無いのですが、悠久の時を過ごすための、ライフワークとして、パルダリウムを発展させても良いかもしれません。


「お受けしましょう。準備するので少し待って下さいね」


 【神の加護】や装備を調整しないと、力の差がありすぎて戦闘になりません。



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