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013.加速空間

 教室が加速空間に包まれました。

 パルダリウム内の時間は、私たちがいる空間と時間の流れが違うのです。

 天界での1日がパルダリウム内では360日、そう、丁度1年なんです。

 リアルタイムにパルダリウム内の映像を見ようとするとパルダリウム内の時間の流れに合わせないといけません。

 うまくタイミングを合わせて360倍の加速空間に入るんです。


 そして、予約した時間になったので、こうやって教室が加速空間に包まれたのです。


 私たちのサイズから換算すると12分の1スケール、パルダリウム内の生体からすると1分の14万スケールの3D映像が教室中央に映された。


 ああ、私の生体だ。

 買ってきたときと一緒の姿に戻ってる。

 神の加護が全部無効になっちゃってるんだ。


 その前には、パルダリウム協会のワールドマスターの制服と言うか、鎧を纏った人たちがいる。


 そして、一際目立つ白い龍。

 私の生体の4~5倍くらいの高さがある。

 実際のスケールだと6mくらいなのかな?


 パルダリウム協会が所有している龍で一番強いと言われている白龍。

 個体名『白龍王カルキ』。


 神の加護無しで戦える相手じゃない。


 あ、始まっちゃった。


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