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オチンポーコ王国で俺が無双?ニートがちんぽ無き世界で無双する物語

「ゴミ」「キモ虫」「クズ」そんな言葉では言い表せないほどの人間がこの世には存在する。

そう、それが俺だ。

三十路を過ぎても実家暮らしで、朝から晩までゴロゴロとインターネットに漂っているもはや妖怪のような存在である。

先日は欲を掻いて競馬を始めたが全財産2000円失ってしまった。

そう、俺は今一文無しなのである。

だが、生活はさして変わらないニートだから。

ただ1つ変わったことがある、それはモーニングルーティーンのオ○ニーをしていたら何やら愚息が輝き出したのだ。

初めは頭がおかしくなって幻覚をみていると思ったのだが、違った。本当にチンコがまるで蛍光灯のように輝いているのだ。

そして輝きが大きくなりその光に体が包まれたその瞬間俺は意識を失った。



「、、、起きて」



目の前には泣いた母親が立っていた。

「あんた股がなんか変なことになっているわよ!」

驚いてチンコを確認したら、チンコから虹色に輝く玉がポコポコとシャボン玉のように出てきていたのだ。

それを手に取ると、とても見事に研磨された宝石のようだったのだ。

俺はそれをケツの穴にねじ込み意識を失った。


そして目が覚めたらそこは、「オチンポーコ王国」だったのだ。


2話へ続く、、、





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