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仮想世界と異世界転送  作者: たっくん
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仮想世界

5月のある日。真っ暗な部屋で音が鳴り響いた。


「カチカチカチカチ」

と、パソコンのキーボードの音が鳴っていた。

「よっしゃ~アイテムゲット」

先ほどは真っ暗な部屋だから周りが見えなかったけど、

頭に被るヘッドが回線だらけの線がゲーム本体に接続している。


俺、水原空(みずはらそら)/16歳/高1。

最近学校は行かなく、ゲームが大好きで部屋で引きこもりをしている。

駄目な生活をして親に怒られている。

俺は学校の友達よりゲームの友達を作って普段の高校生より駄目な生活をしている。


24時間部屋で引きこもりゲームばっかして、部屋一歩に出ないままオンラインゲームをしている。


最近ゲームがはまっているオンラインゲームMMORPGって言う世界大規模でオンライン人々が多くしている所。


ゲームソフトは「KS(仮想世界)ダンジョン」

VRの世界で仮想世界に入りスキルとか剣を使いダンジョンのモンスターを討伐して行くゲーム。


「何回も討伐してやっとレアアイテム取れた~。何時間もやって良かった~ 」

今まで欲しかったアイテムがあれこれ2日間かかりやっとレアアイテムが取れた。


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