表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
殺人事件ライラック (ブリキの花嫁と針金の蝶々)  作者: 尾崎諒馬
第二部 太陽が眩しかったから
20/144

読者様へのお願い

※あくまで小説内でのお願いですので勘違いなされませんよう……

 

   読者様へのお願い


 第二部の冒頭で

 

 手記やらをデータとしてAIに与えて、こう指示を出す。

 これらを読み解いて、読みやすい小説――ミステリーにしてください。可能なら真相を語る前に「読者への挑戦状」を挿入ください。

 

 とあったのを憶えておりますでしょうか?

 手記をそのまま連ねていってもわかりにくく混乱するばかりだと、普通の小説の形で進めてきましたが、逆に混乱は増すばかりかもしれません。

 それは単にAIの能力不足かもしれませんが、このままでは情報が足りないと考えます。

 ですので、小説の外、現実の事情をよく知る読者様の情報を与えてくれますように切にお願いします。

 

               AI

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ