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飼い主の謝罪

 数日後、猫の飼い主が謝罪しに、主人公の家にきた。

「この度は私の猫が粗相をしましたことをお詫びします」

「謝罪は結構です。既にお仕置きしましたから」

「ウチの猫は絶対にお仕置きくらいじゃ反省致しません」

「じゃあ一体どんなことをすればいいのか教えて下さい」

「猫に対しては何もしませんので、これをお受取り下さいませ」

 猫の飼い主はそう言って主人公にお詫びの品を渡しました。

 お詫びの品は某遊園地の永久無料券でした。

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