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事の始まり

誰かに見せる予定はなかったので、何回に分けるか未定です。多分全部合わせると1時間半から2時間ぐらいかかると思います。

ビルとツタ。時折少女。


事の始まり 田島圭吾(たじまけいご)

 寒い風が顔をなぞる。ふと目が覚め、時計を確認したら午前七時四〇分だった。今日のところは役目を失った目覚まし時計の設定を解除し、顔を洗い風呂場に腰かける。よくある一人暮らし用のワンルームは妙に居心地がよく、自然の力で目が覚めた今日はいつもより穏やかな気分だった。次から次へと流れてくるショート動画を見ながら歯を磨き、いつもより早く学校に行こうとおもった。コーラを飲み煙草を吸う。それがいつものルーティンと化していた。そのルーティンをこなすため一本の煙草とライターを手にベランダに出たとき、信じられない光景を目にした。


いつも見ていた幹線道路。このアパートの住民が音に対しておおらかな態度をとる大きな理由のうちの一つなのだが、それがどうしてか、生い茂る緑に食われていた。それだけではない。周りにある中小企業のこじんまりとしたビルも、旧時代の老朽化が進んでいるアパートも家の斜め横にあるラーメン屋もすべてツタや、花々に覆われていた。そして、手を置いたベランダの塀も例外ではなかった。


きっと夢でも見ているのだろう、そう思い、冷静を保つために煙草をくわえ火をつける。Zippoライターの表面に刻まれたレリーフの溝も、ライターから噴き出る炎の温度も、煙草から漏れる煙の臭いも、煙が喉を通る感覚もすべて現実通りだった。そういえば昔見たゲームでは新宿が自然に還っていた。それと同じような街並みが目の前に広がっている。私にとってそれは不安や恐怖心の対象外であり、むしろ好奇心を呼び起こさせた。神秘を体験しているのだと、そう思ったのだ。

週に五回学校に行き、週に五回アルバイトをする。バイト先は飲食店とコンビニ。どちらも二番手三番手な印象のチェーン店だ。来る客も注文される商品も大体同じ。毎日を機械のように過ごしていた私は正直うんざりしていたのかもしれない。だからこそ、夢じゃないこの世界を堪能したいと感じていた。


金色の髪を櫛でとかし、灰色のワイシャツに袖を通し、黒と白のスーツ風ズボンを履く。高く見える安物のアクセサリー一式を装着し、青バラのネクタイを緩く締める。黒のスーツ生地のコートに袖を通し、小ぶりのリュックに教科書と筆箱、財布を入れ、玄関に置いたキーケースを取り、カギを閉める。ポケットに仕舞った際にハンカチは息苦しそうに太ももを圧迫する。こんな世界でエレベーターに乗るのは少し怖かったので、階段で降りることにした。駐輪場でキーケースから自転車のカギを取り、自転車に乗る。マンションから出ると道路には車が停まっていた。誰かいるのかと思い窓を少し除くが車内には誰もいなかった。飲み物を買うためにコンビニに入ったが、そこにも全く人はいなかった。店内を回っていると、スニーカーとデニム、そしてコンビニの青い制服が落ちていた。名札には「店長」と書かれていた。蛇が脱皮した後の抜けがらのようなそれをまじまじと眺め、自身が異常な世界にいることを改めて思い出した。しかしそれは私の恐怖心を煽るには不十分で、冷蔵庫からとった飲み物をレジの裏に回り会計をすませようとしたが、名札のバーコードを読み取る必要があったため、「店長」を少し拝借し、会計を済ませた。


店を出て、学校に行く途中に様々な光景を見た。生い茂る緑、信号機の前で主を待つ車。そして、カーブの途中から操作が利かなくなったのか、建物に突っ込んだトラック。この町でいったい何が起こったのだろうか。いろんなところにある車はだいたいエンジンはかかっていたし、クリープ現象のおかげで建物にぶつかるまで進んでいたようだ。家と学校の中間にある警察署にも人間の抜け殻ともいえる衣類は落ちていたし、どこも人はいなかった。抜け殻を少し漁ると、警察手帳からすぐに身元は確認できた。もとより人間が他にいないのであれば、なりふり構う必要はない。そう思い、普段は侵入できない車道の真ん中を自転車で最高速度で走り抜けて、学校についた。学校のすぐ近くにある風俗街でも、キャッチは抜け殻だけを残していたので、とても静かだった。


 学校の玄関を通り抜け、窓口から身を乗り出す。

「誰かいませんか?おーい、だれかー」

来校する客の窓口機能も果たしている職員室はとても静かで、自分の声がこだまする。教員が学校にいないのならば仕方がない。今日は休校日ということにしておこう。そう思い、外に出た際に清掃員のピンク色の制服が抜け殻となって落ちていた。名札には「原田」と、いつも良くしてくれていたおばあちゃんの名前が書いてあった。本当にみんな消えてしまったのだろうか?先ほどまでは浮かれていた気分が少し、寂しくなった。


 学校から小倉(こくら)駅は近く、徒歩でも五分もかからない。駅ならば人も集まるだろうと駅に入り、併設されたコンビニに入る。そこにも当然人の姿はなく、緑色の抜け殻が落ちているだけのはずだった。冬の風は体を冷やすので、肉まんでも食べようとレジの裏に入ろうとしたとき、トレーに小銭が置いてあった。それだけならいいのだが、抜け殻はその近辺には落ちていなかった。店員が寝ていて、それを起こさないよう小銭を置いたのか、とも思ったが、もう少し明るい予想をたてた。つまり、人間が消え去ったこのコンビニで、現金で支払いをすることにした誰かがいるのではないかと。


 急いで店を出て、駅の構内に入る。新幹線乗り場、在来線乗り場そして、モノレール乗り場の横を走り抜け駅を見渡す。足がツタに絡まり、こけそうになり、手をついた。商店街方面の階段を下りて、辺りを見渡す。ようやく見つけた。


 制服姿の背中に、声をかける。

「あの、人間ですか?」

つい変な聞き方をしたが、そんなことよりも、目の前に人間がいることにお互い驚き、丸くした目を合わせる。恐らく、今の質問は耳に入っていないだろう。

「えっと、俺、田島圭吾って言います」

「あ、えっと…中西愛理(なかにしあいり)です」

「一つ聞きたいんですけど、今日誰かに会いました?」

いつもなら誰かに話しかけるなど、する気は起きないのだが、この異常事態は私の人となりを狂わすには十分だったようだ。

「いえ…家にもお母さんはいなくて、外に出ても服しかありませんでした」

「そうですよね。誰もいませんでしたよね。俺、疲れすぎて幻覚でも見てるんじゃないかと思って、よかったら、腕、つねってもらってもいいですか?」

我ながら変なことを聞くものだと思った。

「えっと…これでいいですか?」

存外に強い力でつねられたので声が出そうになったが、声を我慢し、もう大丈夫だと告げた。やはり、夢ではないのだ。


 それから彼女と話していると、彼女は一七歳の女子高生で、学校に行こうと駅に来たらしい。しかし、緑が支配するこの世界ではやはり電車は動かず、どうしたものかと立ち往生していたらしい。もちろん彼女も抜け殻を見ていたが、それでも学校に行こうとするのは生真面目な日本人の性だろうか。

「圭吾さんは、どうして駅に?」

「学校に行ったら案の定誰もいなくて、人が集まる駅なら誰かいるんじゃないかなって思って。そこのコンビニがあるでしょう?そこに小銭が置いてあったので急いで探しに来ました」

彼女は私のです、というと沈んだ表情でうつむいた。今にも泣きだしそうな彼女からは「これからどうしよう」と声が漏れ出ていた。

「大丈夫ですよ。福岡県の北九州市の小倉北区。区に二人もいたんだから探せばきっと誰かいるはずです」

この言葉は彼女の助けになったのだろう。彼女は潤んだ瞳で私の目をみつめ、頷いた。

「あの、よかったらタメで話していいかな?こんな世界だし、少しでも気が楽になったらって思って」

彼女は少し驚きながらも頷いた。

「そういえば、愛理ちゃんが通ってる高校バイト先の真横なんだよね。学校に行ったら誰かいるかもしれないし、少し落ち着くかもしれないから、よかったら連れて行こうか?」「いいんですか」と彼女が言うと私は静かに頷いた。

「だけど、車は少し離れたところにあるから、ちょっとだけ歩くよ」


 私が通っている専門学校には名物教員とでもいうのだろうか。信じられないほど朝早くに学校に来て、カギを開けるおじいちゃん先生がいる。みんなには「お花見先生」と呼ばれていた。花見の際に一人だけ早く来てブルーシートを引き、場所取りをする。その姿と重なったそうだ。そんなことを思いだしながら抜け殻を漁ると、本名は「多田」ということを免許証から知り、財布と車のキーを抜きとった。車の前で待機させた愛理は少し寒そうにしながら私の方を見る。遠隔操作でカギを開けると彼女は助手席に乗り、カバンを抱きしめていた。運転席に乗り込み座席の調整をして、ミラーを調整し、シートベルトをかける。

「免許、持ってるんですか?」

彼女にそう聞かれると自分の財布から免許証を取り、不細工に移った顔写真を見せる。レバーを見て、AT車であることに安堵を覚え、ブレーキを踏みエンジンをかける。レバーをPからDに変更し、校門を出た。助手席に乗った彼女からはいい匂いがした。


 私はバイトを掛け持ちしていて、コンビニは家から徒歩二分だが、カフェは自転車で五二分ほど走らなければいけない。だが自動車ならもっと早く行ける。とはいえ、道にはいろいろな車がぶつかっており、予想を大きく上回り四〇分ほどで学校に着いた。彼女とは道中で他愛もない話をして、普段の日常と変わりなくふるまうことに専念した。

「ほんとうにありがとうございます!」

「いや、こんな時だからこそ、お互い助け合うべきだからね。気にする必要はないよ。ところで…」と言葉を切ると彼女は私の目を覗き込む。タイガーアイのような無垢な瞳は汚れた大人の目と比べると、ずいぶん輝いて見えた。

「俺も中に入っていいかな?建物の老朽化は起きてなさそうだけど、一人にするのは不安だし、久しぶりに高校の中に入りたくなっちゃって。」

そういうと彼女は笑顔で「もちろんです」と答えてくれた。


 セミロングの髪が揺れる方へ誘われるように進んでいくと、懐かしい机に懐かしい椅子。しかし、見慣れないホワイトボードやタブレット端末が置いてあった。地元の山口では到底信じられない光景だ。彼女と一通り学校を回り終え、残すは屋上だけとなった。

「俺、屋上入ったことないかも」というと彼女は「私もなんです」と微笑みながら囁いた。屋上にはダイヤル式のカギがかかっていたが、愛理が少し考え、三桁の番号を合わせると屋上へのドアが開いた。こんなところは旧時代的だなと思った。


 屋上は寒い風が少し強めに吹いていた。たなびく黒のコートの内ポケットを探り、煙草を取り出す。

「ごめん、吸ってもいい?」

「でもここ学校ですよ?」

「さっきは普段通りって言ったけど、やっぱり今しかできないことがあるならやるべきだと思う」

「…吸いたいだけでしょう?まあ、いいですけど…」

私はありがとう、と言い煙草をくわえ彼女から少し離れたところで火をつけた。もちろん、私が風下だ。

「配慮してくれてるんですか?優しいんですね」

「喫煙者ってマナー悪い人が多いでしょ?だからマナー守れてるだけでちゃんとした人に見えるんだよ」

「それって不良が捨てられてる犬とか猫ちゃんとか拾ってると優しく見える的なやつですか?」

「その通り!」

「ちょっと待っててください。すぐ戻るので」

彼女は階段を降り、姿を消した。また一人になった。煙草をしばらく吸って緑に覆われたバイト先のカフェをしばらく眺めていると、彼女が後ろからホットコーヒーの缶をさしだした。よく見ると、携帯灰皿も持っている。

「気が利くね、ありがとう。でも灰皿は愛理ちゃんに持っててほしいな」

そういいながら内ポケットから携帯灰皿を見せると彼女は少し驚いたような顔で言った。

「ちょっとマナー守れるだけで紳士に見えるって本当なんですね」

「もとから紳士なんだけどね。でもよくなくすから、それは愛理ちゃんに持っててもらえると安心するな」

「わかりました」と揺れるスカートのポケットに灰皿を突っ込む彼女は少し、不良に見えてきた。間違いなく私のせいなのだが。

「そういえば、それもお金払ったの?」とコーヒーを飲みながら聞くと、彼女は頷いた。実際モラルある行動なのだがその必要はあるのだろうか。

 携帯灰皿に煙草を入れ握りつぶして火を消し、彼女に五〇〇円玉を手渡した。タブレット菓子を取り、噛み砕いた。屋上にカリッと、音が響いた。

「早めの昼食にしようか」


 カフェのカギを開け、スタッフルームから客席に彼女を案内した。さて、どうしようか。私は昼から夜までの間しか働いたことがないので、ハンバーグを焼く鉄板も野菜やハンバーグに火を通すためのコンベアの起動方法を知らなかった。少し考えた後、電子レンジとIHコンロさえあれば作れるオムライスを作ることにした。

 食材の賞味期限が切れてないことを確認すると、チキンライスを電子レンジに突っ込み、その間にボウルの中に卵を三個入れ、かき混ぜはじめる。黄身と白身が混ざり、泡立ち始めたあたりで電子レンジからピー、ピーと音が鳴った。皿を用意し、チキンライスを盛り付け、サラダを隅に置く。フライパンにスプレータイプの油を吹き付け、油がまだらになったら卵を入れる。へらで卵を四方から真ん中にゆっくり集め、ふわふわとろとろになったあたりで加熱を止め、余熱で焼く。フライパンからチキンライスの上に卵を移動させ、オムライス用のビーフシチューをかけ、セルフィーユを乗せ、コーヒーシロップをシチューにかけ、白い波線を描く。我ながらいい出来だ。それをもう一度繰り返し、二人分のオムライスが完成した。四角いトレンチにオムライスを一つ、スプーンとフォークが二つずつ入った箱を乗せ、空いた手でもう一つのオムライスを手に持ち、客席まで運んだ。

 彼女の前にきれいな方のオムライスを置き、自分の方にもオムライスを置く。その間に箱を置き、彼女の向かい側に座った。

「おいしそう。これ、本当に作ったんですか?ただで食べていいんですか?」

彼女の疑問に一つの頷きで返し、手を合わせて、いただきますをした。

「少し、これからのことについて話さないといけないかな」と前置きをし、

「一つ、この世界に人間はほとんどいない。さっきはああ言ったけど、実際俺たちが出会えたのは奇跡だと言えるだろうね。二つ、この世界で電力は生きている。しかし、いつまでもつかは俺にはわからない。三つ、人がいないのであれば憲法は意味をなさない。二人だけの人間を統治するには話し合いと口約束で十分だろう」と自分の考えを示すと、彼女はそれで?という風な表情をした。

「まず、どこかでお金を仕入れる。ガソリンを入れるにも必要だし、宿によってはお金を払わないと出ることができない場所がある。もしガソリンが切れたら、客室に閉じ込められたら、俺たちは絶体絶命だ。そして、今いない人間のためを思う余裕はない。つまり、道徳的には絶対間違ってるけれど、生きるためには仕方がないこともしなければならない」

「…ようするに、道端に落ちている衣類から金目の物を抜き、商品は盗む。強盗でもしようってことですか?」彼女の問いに私は表情を暗くしながら頷いた。

「…見損ないました」

彼女は私の方をまっすぐと見つめそういった。

「昨日の私ならそう言ったでしょうね」

彼女はニヤッと笑いながらそう言った。彼女はすぐに人に影響されてしまうのだろうか?私は安心したと同時にそのような不安も感じた。ちょっと待ってて、というと彼女は頷きながらオムライスを口に運ぶ。幸せそうな顔をする彼女を横目に事務所へ向かった。


事の始まり 中西愛理


 やわらかいオムライスを口に運ぶ。舌から伝わる卵の甘みとシチューのうまみ、チキンライスのケチャップの酸味が程よく混ざり合うこの味は本当にただで味わっていいのだろうか。そんなことを考えていると圭吾さんはこれからのことについて、と犯罪者集団の経営理念のようなことを語りだした。彼の沈痛な表情は、そうせざるを得ない、という強い意志を感じた。今まで真面目に生きてきたのに、いざ危機を目の前にすると、そのような行動に走る。そういった人間の愚かさ、そして弱さを思い知った。しかし、実際にそうするしかないということは彼の説明で十分に理解した。本当は理解なんてしたくなかったのに。彼は、悪い大人だ。そして、もう一つ、彼はたぶん大人ではない。大人と子供の狭間にまだいるのだ。彼の免許証を見たときに、生年月日も見えてしまった。今は二〇二四年の十二月三日だが、彼は二〇〇四年の十二月二〇日生まれ。まだ、酒も煙草も買えない年齢だ。未成年喫煙者…というのは少しおかしいだろうか。十九歳はもう成人なのだ。自分自身が人に影響されやすいのは自覚している。このまま関わっていれば自分まで堕落してしまうだろう。関わらないように、今すぐ消えてしまった方がいいのだろう。しかし、今一人になるのは実際得策ではない。もうこの際、煙草や酒に関しては見なかったふりをするべきだろうか。

ブーブー…

携帯のバイブが鳴った。そういえば、外に出てからスマホを見る余裕すらなかったな。そう思いスマホに目を向けると、インスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)の通知が来ていた。

「圭吾さん!圭吾さん!来てください、今すぐ!」

そういうと、彼は焦った様子でリュックをもって走ってきた。

「一体どうしたの?卵の殻でも入ってた?」

「違います!そんな些細なこと今は気にしません!これ、見てください!」

スマホの画面を彼に見せると彼は右手をあごの下にあて、考えるそぶりを見せた。

「愛理―」「いまどこ??」「寝坊?」「おーい」「もう四限始まるよ???」

「これ…学校のお友達?」

DMの送り主は美香(みか)。学校でいじめられてる私をよく気にかけてくれる子だ。美香の口ぶりから察するに、彼女は学校にいるはずだ。彼も、同じことを考えていた。

「愛理ちゃん、ご飯食べたらすぐ出ようか」

続けて彼はこういった。

「検証する必要がある」

バイト時代の経験をもとにオムライスの描写を事細かに書いてます。要するに作ってほしい

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