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あまりの暑さに叫ばずにはいられなかった

作者: Hours


なかみなんてないよ、あついんだよ


 6月なのに、35℃。6月なのに、35℃。


 ーーもう一度いいます。


 6月なのに、35℃!!!!!!


 外に出たら、灼熱地獄。地面から蒸れた熱気が立ち込めて、頭がクラクラする(°ω。)

 どうなってるんですか! 6月の平均気温はこれまでと比べて2.1℃も高いらしい……。


 え、これは8月、40℃いきますよね。農作物死にますし、人間も死にますよね。

 どうしたらいいんですか。エアコンの中に四六時中いたいけど、そういうわけにもいかないので、外に出るわけですが、あまりの暑さにもう笑いが止まらない。


 今年も猛暑で米不足来ますか。それどころか野菜高騰避けられず。という未来が見えます。


 動物が耐えられる温度がどこまでなのか、実地的な耐久レースが始まる気がします。私は正直もう耐えられませんが。

 まあ、これから温度が高くなるのは決定された未来だと思います。40℃になるかも?

 40℃は人が生きる環境ではありませんので、熱中症の方が続出すると思われます。

 熱中症になると、重度の後遺症が残ったりするので、水分補給と適度な休憩は必須ですね。

 日本も外仕事の方々は昼に働けない時代が来るのかもしれないと愕然とします。


 また、今年は梅雨も降ったり止んだりが激しくて、水不足になるのではないかと戦々恐々しています。梅雨らしくない梅雨でした。

 梅雨は夏の暑さを和らげるために雨が降る、というのを聞いた覚えがあるのですが、中途半端な雨は湿度を上げるだけで逆効果では? と思う次第(湿度が高いと汗が蒸発しにくいので、体温が下がらないらしいです)。


 とにかく、どうにかしてほしい。背中に冷蔵庫背負ってたい。エアコンでも良いですが。

 冷感もののシーツやら服なども増えているので、最近はそう言ったものを購入して誤魔化してはいますが、正直マシになるだけで根本的には何も解決してません。空調作業服も熱気が強ければ、逆に暑いだけとも聞きます。

 なんとか研究者の方々、この熱気をどうにかする方法を開発してほしい。……最後はもう冷却剤を服にするとか、ほんと冷蔵庫背負うとか、極端なことしか思いつきません。

 塗るだけで冷たさを保つ素材とかできませんかね、無理ですよね……

 


 以上、暑さにやられた戯言(たわごと)でした。

 叫ばずにはいられない。しかし、叫ぶ場所もない……ので、ここに書き綴りました。駄文です。心からの叫びではあります。

 小説もまともに書けませぬ。



✩⋆·̩͙追伸✩⋆·̩͙


 暑さ指数(WBGT)も、高くなっているようなので、注意して生活していきたいです。

 電気代は高いですが、倒れて病院に行くよりは安いです。見てくださった方も熱中症等注意して、生活ください。


環境省熱中症予防サイト

https://www.wbgt.env.go.jp/sp/wbgt_data.php


共感してくださる方が多いようです。

暑いの反対!! 夏の電気代安くしろーー!!

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