表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年
8/633

10月26日

どうも。未だに中学生に間違われる隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気が付いたら僕は高校時代の友人とショッピングモールにいた。

ロビーには白と青のクリスマスツリーが置かれていて、一気に冬っぽい雰囲気になっている。

そこで僕はカエルや子鹿があしらわれた可愛らしいノートを買った。


今思い出すと、友人と待ち合わせしていることになっていて、僕はショッピングモールの中で迷子になっていた気がします(苦笑)


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


実際僕は小2の頃、ショッピングモールで迷子になりましたが。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ