表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年
7/633

10月24日

どうも。夢日記だけじゃなく、実は“良い事日記”もつけている隼人です。

短く手軽に書ける上に、毎日続けているうちに幸運が引き寄せられるらしいので、日記を続けられない方にお勧めです。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気が付いたら僕は、高校時代の友達と自然豊かな場所にいた。

空は白くて空気は冷たい。

今思い出すと、小雨が降っていたと思います。

そこにはカエルが何匹もいて、何だかシンプルな雰囲気の夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


その友達とは仕事帰りに1回会いました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ