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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年

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69/633

1月10日 ※

どうも。生まれた時から鼻フェチの隼人です。

人間のみならず、犬や猫などの動物も同じです。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら、僕は血と嘔吐物にまみれた汚い部屋にいた。


そして部屋の中には、血で目が見えなくなっている1人の男性がいる。

年齢は、僕より2〜3歳年上のようだった。


いかんせん、その後の事は覚えていないが、なぜかこの時は声が出なかった。

夢だからこういう事もあると思うが。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今思い出しても最悪な場所でした……。

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