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6月15日
お久しぶりです。つい最近まで居丈高を『きょじょうこう』と読んでいた隼人です。
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気付いたら僕は、書店の中にいた。傍らには父と祖母がいる。
しばらくすると元恋人に遭遇し、事務所へ避難しようと思ったのだが、事務所へのドアを開けるとどういう訳か中が迷路になっている。
夢の中だからか急いで進もうと思うと余計進めなくなったのだが、ようやく辿り着きドアの鍵を閉めたところで目が覚めたのだった。
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ちなみに、目が覚めた時間はまさかの5時55分でした。