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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2023年
632/633

6月15日

お久しぶりです。つい最近まで居丈高(いたけだか)を『きょじょうこう』と読んでいた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、書店の中にいた。傍らには父と祖母がいる。

しばらくすると元恋人に遭遇し、事務所へ避難しようと思ったのだが、事務所へのドアを開けるとどういう訳か中が迷路になっている。

夢の中だからか急いで進もうと思うと余計進めなくなったのだが、ようやく辿り着きドアの鍵を閉めたところで目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


ちなみに、目が覚めた時間はまさかの5時55分でした。

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