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4月13日
どうも。最近、ファンタスティックビーストにもハマっている隼人です。
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気付いたら僕は、見慣れぬ書店にいた。傍らには同僚と、気に食わない先輩がいる。
ふとした事から先輩と言い争いになり、同僚がフォローしてくれたけれど治まる空気はない。
そして何を思ったのか僕は魔法を使って、先輩を凍らせたのだ。
罪悪感の微塵も感じず、何事もなかったように書店を出たところで目が覚めたのだった。
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現実で使えたらいいなと何回空想した事だろうか……。