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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2022年
623/633

4月13日

どうも。最近、ファンタスティックビーストにもハマっている隼人です。


◇◇◇◇◇◇◇


気付いたら僕は、見慣れぬ書店にいた。傍らには同僚と、気に食わない先輩がいる。

ふとした事から先輩と言い争いになり、同僚がフォローしてくれたけれど治まる空気はない。


そして何を思ったのか僕は魔法を使って、先輩を凍らせたのだ。

罪悪感の微塵も感じず、何事もなかったように書店を出たところで目が覚めたのだった。


◇◇◇◇◇◇◇


現実で使えたらいいなと何回空想した事だろうか……。

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