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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2022年
621/633

2月5日

どうも。『敷居が高い』の本来の意味をつい最近知った隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、小さな公園にいた。傍らには小学校高学年ぐらいの少年と某ディ○ニープリンセスがいる。

空はグレーの雲に覆われていて、2分ぐらい経つと雷が鳴って雨が降りだしたのだ。


咄嗟に滑り台の下に避難したのだが、近くに民家がある事にプリンセスが気付き、3人で雨宿りさせてもらったところで目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


雨に濡れる感覚が、夢にしては妙にリアルでした。

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