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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2021年
616/633

11月19日

どうも。最近飼い始めた飼い猫に手の甲を刻まれた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、実家の近くの公園にいた。傍らには某ディ○ニープリンセスがいる。

そこには灰色のネズミと2匹の黄緑色の蛇が寝ていて、プリンセスの制止を聞かずに蛇を木の枝で突いてからかうと、昼寝の邪魔をされて怒ったのか鬼の形相で睨み、僕の尻を咬もうとしたのだ。


万が一毒蛇だったらと思い必死に逃げる途中で目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


人の言う事は聞くものですね(汗)

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