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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2021年
614/633

5月14日 

お久しぶりです。最近デ○ズニー映画の小説にハマっている隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、鬱蒼とした山の中にいた。傍らには上司と恋人と、高校時代の友人がいる。


山の中を歩いていると物音がして、見ると1頭の熊が二足歩行で歩いていた。

それから2分ぐらい経つと子熊もやってきて、僕達は背中を向けずに静かにその場を離れた。

それからバス停まで歩き、バスに乗って都会へ帰ったところで目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


実際、いきなり熊に遭遇したら背中を向けて逃げる自信ありますが(汗)

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