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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2021年
610/633

2月14日

どうも。ディ○ニー沼に日に日にハマっていってる隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れぬ部屋の中にいた。傍らには30代ぐらいの見知らぬ男性がいる。

ストーブを付けて読書をしてのんびりしていたら、チリチリと妙な音が。


なんと、何らかの機械のコードが発火していたのだ。

どうにか火を消そうにも追い付かず、火事になり心底焦ったところで目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


火事の夢は縁起が良いらしいので、ある意味良い夢を見たと思うようにします。

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