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12月20日 ※
更新遅れました(汗)
虫描写があるのでご注意ください。
どうも。ボールペンを持っていると思わず噛みたくなる隼人です。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
気付いたら、僕は雨に濡れながら林の中にいた。
しばらくうろついていると、倒れている1本の木が目に留まった。
その木をひっくり返すと、なんと無数の幼虫がウジャウジャいるではないか!!
乳白色のその幼虫は少し太く、しなやかに蠢いている。
ただそれだけの夢だったが、はっきり言って超絶グロかった。
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飯時にこんな話でスマン…。
この作品の性質上、書かずにはいられないんです。