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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年
51/633

12月18日

どうも。メールの返信は「Re:」で返すタイプの隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今回は舞台はまたしても大自然。

気付いたら僕は真夏の野原にいて、目の前には蛍光ペンのような水色のきれいな川があった。

そして遠くには、緑の山がハッキリと見える。


その中で、僕はいつも通りにお気に入りの洋楽を聴いていた。

僕は、帰宅する時によく音楽を聴きますが、その際は洋楽を聴く事が多いです。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


自然系の夢は今年で何回目だろうね。

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