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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2019年
497/633

2月5日(画像あり)

どうも。中学生になるまで暗所恐怖症だった隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、パン屋にいた。傍らには父がいる。

昼に食べる菓子パンをいくつか買う事になって、そこで僕はあるパンに目が留まった。

それは、チョコチップ付きのメロンコッペパンだった。

細長いタイプのメロンパンはたまに見かけるが、メロンコッペパンを見たのは初めてだ。

その上夢ながらにそのパンの味を感じ、気持ち良く目が覚めたのだった。


挿絵(By みてみん)

※微かに後ろに見える文字は気にしないでください。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


現実世界でも探せばありそうなパンですね。

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