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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2019年
493/633

1月29日

どうも。ここ5年ぐらい蜂蜜を口にしていない隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れぬツリーハウスにいた。傍らには30代ぐらいの美人な外国人女性がいる。

ツリーハウスにはどんな言葉にも翻訳できる機械があって、僕は早速自分の小説をイタリア語に訳してみた。


誤訳はほとんど無く、効果音やギャル語も正確に訳されているので僕達は感嘆した。

その他にも色々な内容の夢を見たのだが、全部書くとキリがないので省こうと思った。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


現実でも一度、自分の小説を英語やイタリア語に訳してみたいと考えたものです。

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