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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年
49/633

12月16日

どうも。数学は得意だけど、分数だけ未だに苦手な隼人です。

帯分数の計算は何とか覚えましたが(苦笑)


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


鏡を見たら、僕は女性になっていた。

アンティークな雰囲気の鏡の前には、口紅やマスカラなどの化粧品がズラリと並んでいる。


試しにマスカラを塗ってみたら、睫毛が濃く長くなって、何だか美人になった気がした。

化粧するとこんなにも顔が変わるのかと思い、とても楽しかった。

中でも特に一番楽しかったのは、マニキュアだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今思い出すと、るろ○に剣○のエンディングがなぜか流れてた気がします(笑)

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