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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2019年
488/633

1月14日

どうも。「白線からはみ出たら死ぬ」という遊びを高校生になるまでやっていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、夜の小学校の校庭にいた。天気は雨。

それから1軒の古い家の中に入って、床に開いた穴の中に自ら落ちた。

その穴からは光が差し込んでいて、恐らくこれはゲームの世界に入り込んだのだろう。


ところが落ちた後はまた先程と同じような穴が見つかり、落ちても落ちてもゴールが見当たらない。

7回ほど落ちたところでタイミング良く目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


無限ループものの夢はどれくらい見ていないのだろうか。

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