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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2019年

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1月12日

どうも。20歳になるまで安寿と厨子王の話を知らなかった隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れぬ書店にいた。傍らには小学3年生ぐらいの少年がいる。

ただその書店は準備中らしく、まだ本が並べられていないところが幾つかあった。

完璧に並べられているのは絵本コーナーだけ。


そして暇だから立ち読みしようとしたのだが、読もうと思っていた本が高いところにあって届かない。

それぐらいしか覚えていないが、準備中の店に入ったのはこれで初めてである。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


童話の原作を知ってから絵本を読むと、何だか複雑な気持ちになりますね。

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