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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年
481/633

12月31日

どうも。漫才かコントかだったらコントの方が好きな隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れぬショッピングモールにいた。傍らには母と姉と、小学校高学年ぐらいの男の子と高校時代の友人がいる。

新しい服を母に買ってもらって、それからパン屋でクロワッサンとリンゴのパンを買って食べて、現実世界のような楽しい夢だった。


変わった事といったら、男の子が裸で登場した事だけ。

これが2018年最後の夢と考えると何だか嬉しかった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


それでは、良いお年を(微笑)

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