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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年

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12月17日

どうも。中学生になるまで『恐ろしい』を『恐しい』と書いていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れぬ学校の中にいた。傍らには高校時代の友人と、巨乳の外国人女性がいる。

状況を見るに、どうやら掃除の時間らしい。

しかも文化祭の準備も兼ねているらしく、終わるまで時間がそこそこかかった。


今思うと、あの女性は一体何者だったのだろうか。

夢の世界というのは実に何でもありである。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


文化祭の準備は何だか楽しく感じますね。

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