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１２月１２日
どうも。冬場だけは寝る時にマスクを付けている隼人です。
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気付いたら僕は、見慣れぬ畑にいた。傍らには姉と、リボー○の朝○雨○とア○ウディがいる。
近くには一軒の小さな小屋があり、姉はそこに入ると何といくつかの作物を盗み出したのだ。
所々土が付いていたから、恐らく収穫して間もないものだろう。
もちろん僕はやめさせたのだが、全く聞く耳を持たない。
あくまでも夢だが、真面目な姉が何故そんな事をしたのだろうか。
目覚めた後は安心したが、こういった反社会的な夢はグロい夢より印象に残るものである。
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よっぽど野菜に飢えていたのか、それとも……。
