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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年
465/633

11月25日

どうも。20歳になるまで餺飥(ほうとう)を食べた事が無かった隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、小学生に戻っていた。

状況を見るに、どうやら給食の時間のようだった。


しばらく経つと食べ足りなかったのか、なんと隣の男の子のシチューにも手をつけ始めたのだ。

当然ながらその男の子は怒って僕を叩いたが、痛みはさほど感じない。

中途半端なタイミングで目が覚めたが、起きた後も空腹感を感じたためそれほど食べ物を欲していたのだろう。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


余談ですが、小5の頃はよく給食を残して先生に叱られていました(汗)

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