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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年
462/633

11月18日

どうも。中学生になってからはインフルエンザにかかった事がない隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、和風な雰囲気の部屋の中にいた。季節は夏。

状況を見るに遠くの田舎へ引っ越したようで、窓からは雨上がりの大自然が見える。

今思い出すと、紫色のアジサイが咲いていたと思う。


如何せんそれ以外の事は忘れてしまったが、1つでも夢の内容を書けただけ良かった。

現実であの場所へ引っ越したらさぞ快適だろう。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


夢ながら、空気の潤いを感じました。

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