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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年

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11月2日

どうも。小さい頃、黒砂糖が大好物だった隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、スーパーの中にいた。

スーパーの中には外国人が沢山いて、しばらくすると便意を催してしまった。

当然トイレを探すが、ドアが塞がれていたり混んでいたりとなかなか使えない。


なんとか間に合い、気になったドアを開けてみるとなんとそこには、某有名映画を彷彿とさせる動く階段が。

いちいち動くから進みにくく、こんな階段は有りなのかと夢ながらそう思ったのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


漫画でたまにあるシチュエーションな気がします。

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