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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年
452/633

10月31日

どうも。去年と比べてバターの消費量が増えた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、粗末な宿舎の中にいた。傍らには小学校時代の友人と、リボー○のイー○ンがいる。

しかもいつの間にか子供の姿になっていて、視界がいつもより少し低めだ。


そしてしばらくすると、立っていられないほどの大きな地震が。

不意に来た地震に夢ながら驚き、避難しようにも適した場所が見つからない。

1分ほどで地震は止まったが、目が覚めた後は心底安心したのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


あの地震に、どこか既視感を感じました。

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