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8月17日 ※
どうも。ここ2週間ほど菓子パンを食べていない隼人です。
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気付いたら僕は、薄暗い工場にいた。傍らには小学生であろう外国人の女の子がいる。
どうやら車の部品を扱っているらしいが、どこか1箇所だけ普通ではない雰囲気を感じた。
それは、休憩所だった。
食べかけの菓子パンと飲み物とヨーグルトがあったのだが、食べてみるとほんのり鉄の味がする。
絶対何かあると思って菓子パンを裂いてみると、なんと血液が混ぜてあったのだ。それも人間の血液である。
どういう目的で血液を混ぜたのかは兎も角、この夢は10日ぐらいは忘れられそうにないだろう。
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現実での話、人間の血液には催吐作用があります。




