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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年

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8月14日

奇跡のジャスト200文字です☆

どうも。1年の中では1月と7月が好きな隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、高校生に戻っていた。傍には仲の良い後輩がいる。

状況を見るにどうやら体育館に集合する事になっているのだが、体育館用の上履きが見つからない。


幸いクラスメートが見つけてくれて、家に忘れたと思った時は夢ながら焦った。

しかし、懐かしさに浸れて嬉しくもあったのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


この年になっても、学生時代の夢を見るものなんですね。

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