ゆめにっき

2018年

８月４日

どうも。10歳になるまで、雲は高い所に行けば上に乗れるものだと思っていた隼人です。

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気付いたら僕は、見慣れぬ家の中にいた。傍らには中学生ぐらいの少年がいる。

シミひとつ無い真っ白な壁に、ピカピカしたフローリングの床。

更に２メートル程の高さの観葉植物が飾ってあって、まるでどこかのオフィスのようだった。

夢の内容は相変わらずうろ覚えだが、不快な内容じゃなかっただけ良いだろう。

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