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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年
402/633

7月29日

どうも。大雨が降ると未だにテンションが上がる隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、通っていた小学校の前にいた。傍には40代ぐらいの女性と、リボー○のバジ○がいる。

空は雪のように白く曇っていて、その上小粒の雨が降っている。


ちょうどいい事に傘が手元にあったのだがその傘にはフリルが付いていて、配色も派手めだったので僕には似合わない。

それでも仕方なく傘を手にし、なぜかカプセルホテルへと向かったのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


ちなみに現実では、傘を一度盗まれた事があります(汗)

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