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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年
384/633

7月2日

遅すぎました(汗)

どうも。高校生の頃、ロシア語にハマっていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れぬ家の中にいた。傍には女の子の赤ちゃんがいる。

赤ちゃんは淡いピンク色の服を着ていて、大人になったら美人になりそうな顔立ちをしている。


そしてしばらくすると、なんと彼女は「ステーキ」という単語を喋り出したのだ。

どこでその単語を覚えたのかは大体見当がつくが、赤ちゃんが言葉を覚えた時ほどホッコリする瞬間はないだろう。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


キャプションのダブりは兎も角、何とか更新できて良かったです。

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