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7月2日
遅すぎました(汗)
どうも。高校生の頃、ロシア語にハマっていた隼人です。
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気付いたら僕は、見慣れぬ家の中にいた。傍には女の子の赤ちゃんがいる。
赤ちゃんは淡いピンク色の服を着ていて、大人になったら美人になりそうな顔立ちをしている。
そしてしばらくすると、なんと彼女は「ステーキ」という単語を喋り出したのだ。
どこでその単語を覚えたのかは大体見当がつくが、赤ちゃんが言葉を覚えた時ほどホッコリする瞬間はないだろう。
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キャプションのダブりは兎も角、何とか更新できて良かったです。