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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年
36/633

11月30日 ※

どうも。板チョコを食べる時は1マスずつ割るタイプの隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら、僕は太陽が照りつける大自然の中にいた。

そこにいたのは、なんと無数の白いワニ!!


もちろん早く逃げようとしたが、そのワニの獰猛さときたら普通じゃない。

執拗に追いかけてくるのは序の口で、グロい話、僕の足の肉を食いちぎったり、穴を開けたりして、怖いのなんの。


そして、左足を切断されそうになったところで目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今思い出してもめちゃくちゃ怖いです。

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