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5月23日
奇跡のジャスト200文字です(喜)
どうも。小学校低学年の頃、干し芋が大好物だった隼人です。
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気付いたら僕は、山の頂上にいた。傍には父がいる。
一見どこにでもある普通の山だが、周りをよく見ると綿のようにフワフワしたクリーム色の雲がいくつか見える。
つまり、雲より高い位置に頂上があるのだ。
その上見た事のないような美しい花が咲いていて、まるでどこかの映画のような光景だった。
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冷静に考えると酸素が薄そうですね……(汗)




