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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年

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5月15日

どうも。中学生になるまでシャワーと電話はタダだと思っていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、夜の高速道路を歩いていた。

今思うとありえない話なのだが、オレンジ色の照明を頼りに進んでいると分かれ道があって、右に進むと見慣れたショッピングモールに通じた。


学生時代の記憶が入り交じって映し出されたのだろうか。

少々思い出しにくい内容ではあったが、現実には無いような感覚を味わえて楽しかったと思う。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


夢ならではの光景の一つですね。

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