表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

302/633

1月27日

どうも。今は金曜日が好きだけど学生の頃は水曜日が好きだった隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕はリボー○の世界の、とある和室にいた。

それからパソコンをいじって過ごしていたのだが、しばらくしてホラーな事が起きた。


真っ黒な闇を背景に、恐ろしい顔をした女性が映った広告が出てきてすぐに消したのだがすぐにまた出てきてキリが無かったのだ。

これが永遠に終わらないんじゃないかと思うとゾッとし、目覚めた後は心底安心したのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


前にこんな感じのホラー系フラッシュを見たような気がします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ