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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年
3/633

10月16日

どうも。左利きなのにハサミは右手で使う隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は20代ぐらいの見知らぬ男性に追われていて、大急ぎで階段を登っていた。

男性は右手に肉切り包丁を持っている。

逃げないと殺される……!!


そう思って必死に逃げていると、どこからか可愛らしい妖精が現れて、僕と男性の間に壁を作ってくれた。

助かった!! そう安心して立ち止まると、階段が崩れ始めて男性は下へ真っ逆さま。

一方僕はとっとと逃げて助かるという、気持ち良い夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今まで見た中で一番ハッピーエンドな夢ですね。

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