表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2018年
291/633

1月10日

どうも。ふと気が付けば、実家で初めて猫を飼ってから10年以上経っていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、オフィスにいた。傍には仲の良い先輩がいる。

仕事の時に持っていく飲み物は大抵カフェラテなのだが、今回は珍しくコーラにした。


しばらくしてコーラのペットボトルを床に思い切り落としてしまい、中身が泡立って勢いよく吹き出てきた。

それしか覚えていないのだが、目覚めるまで夢だとは気付かないほどリアルな内容だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


パソコンにかからなくて良かったです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ