表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年
22/633

11月13日

どうも。昨日、しゃぶしゃぶを作ろうとしたら双子シイタケを発見した隼人です。

双子になってる野菜や果物を見つけると、なんだか嬉しいですね。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は中学生に戻っていた。

舞台は学校の中なのだが、何かが違う。(夢だから当たり前だろうけど)


それは簡単に言うと、幽霊がいる事だ。

それも、普通の人間という感じではなく、眼球が片方ずり落ちていたり、首が長かったりと異様な雰囲気だった。

どうやら見えているのは僕だけのようだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今思うと一体……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ