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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
215/633

8月25日

どうも。小学生の頃、休日に学校へ遊びに行った事がある隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、豪華な家の中にいた。

家の中は全体的に落ち着いた薄茶色で、天井は高い。

傍には、中学生ぐらいのおとなしそうな少年がいる。


僕はベッドに寝転がっていたのだが、1メートル50センチぐらいの高さがあり、寝心地はまるで天使の羽のようだった。

何とも上品な雰囲気で、それなりに良い夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


あの高さのベッドなら、寝相が悪い人には不向きですね(汗)

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