表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
200/633

8月1日 ※

祝☆200話達成でございます!!

どうも。豆腐は冷や奴で食べる事が多い隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、短いアニメを観ていた。

だけどそのアニメは、可愛らしい絵とは裏腹に内容がグロかった。


40代ぐらいの優しそうな男性が1人の殺人鬼に惨殺されて首の切断面を舐められ、最後には彼の奥さんや息子も殺されるという後味が悪いものである。

そのアニメの中で一番恐怖を感じたのは、殺人鬼の顔付きだった。

目の焦点が合ってなくて、その上黒目が互い違いになっていて、全体的に狂気を感じたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


グロいものが好きな僕でも、流石に気持ち悪くなりました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ