表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
199/633

7月31日

どうも。いつの間にかふくらはぎの裏側と太ももに肉割れができていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、山の中にいた。天気は雨。

そこにはカエルの赤ちゃんがたくさんいて、うっかり踏んでしまいそうだ。

中には、4ミリぐらいのとても小さいやつもいる。


そして、季節は秋なのか、地面は枯れ葉で埋まっている。

しかも夕方だから視界が暗かったのだが、雨の中山登りに行くのは新鮮で面白かった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


ちなみに実家では、夏場限定で庭がカエルの赤ちゃんの遊び場になります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ