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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
197/633

7月27日

どうも。小学生の頃、眼帯に憧れていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、人間の喉を見立てたトンネルの中にいた。

よく作ったなぁと思いながらトンネルをくぐり、抜けた後は何とも美しい花畑が見えたではないか。


ピンクに白にオレンジと女の子っぽい配色で、田んぼには雪が積もっていて、何だか春と冬が同時に来た感じである。

綺麗な景色が見られて、また見たいと思うほど良い夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今思うと、北海道で見た花畑が夢に映し出されたのかもしれません。

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