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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
189/633

7月18日

どうも。学生の頃、髪を乾かす時は扇風機を使っていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れぬ部屋にいた。

白い机の上にパソコンが何台か並べられているから、恐らくオフィスであろう。

壁には電話番号と郵便番号が書かれたピンク色の紙が貼ってある。


何を思ったのか僕はその電話番号と郵便番号をメモして、その後は外へ出かけた。

そこは自然が多い場所で、山と花畑の近くに一軒家がある。

特に何をするわけでもなかったが、最後は何だかホッコリしていて、それなりに良い夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


自然が多い場所は心から癒やされますね。

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