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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
187/633

7月14日

どうも。中3になるまで、英語の『favoriteフェイバリット』をファボライトと読んでいた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れた職場にいた。窓の外を見ると、すっかり夜になっている。

そして、時間も時間だからと帰宅する事にしたのだが、なんと今回の夢では、僕は車を持っている事になっているではないか!


黒くて上品な感じの車で、夜の外を運転しているとだんだん楽しくなってきた。

それ以外の事は覚えていないのだが、やった事のない事が出来て新鮮な気持ちになった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


実際僕は、冬じゃない限り夜まで職場にいた事は滅多にありません。

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